タイトルがいいよね。ニック先生。
3つの理由?なんだろう?興味をそそられる。
reason one:
発信の練習をしないから話す神経回路が作られない
読み書きの練習をしても、話せるようにはならない。
リスニングの練習をしても、話せるようにはならない。
ピアノを弾けるようになるには、楽譜を見ているだけではダメで、
ピアノを弾く練習をしなければいけないように。
英語の決まったテンプレートに沿って発信する練習を繰り返す
本番に備えて練習する
同じ文に他の単語を置き換えてどんどん発信していく
前もって練習しておくと本番で言葉が出やすい
- How old are you?
- How hungry are you?
- How late are you?
- How tired are you?
- How confident are you?
- How worried are you?
形容詞ならなんでも置き換えられる。
英語で独り言
思っていることを英語で言ってみる。
日本人の多くは理屈を理解して満足してしまう
理屈を理解するのはゴールじゃなくて、スタート
真ゴールは理屈を意識せずに正しく話せること。
reason two:
細かく考えすぎるから迷ってしまう
go home. 帰る。
go と home を別々に区別している。go home を塊で覚えてしまう。
会話する場面で考える量をどれだけ減らせるかが勝負
塊で覚える。
reason three:
受験勉強や教育が必要以上に難しいから混乱する
実際に使う英語は簡単なルールでできている。
英語が話せるには:
- シンプルに考える
- 塊で意識する
- 発信の練習をして神経回路を作る
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